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パイナップルの芯からできる濃厚豆乳ヨーグルト

【材料】種菌200g 培養400g分

〈種菌〉

・パイナップルの芯 1/2個分
(実でもよいが芯の方は酵素が多いので短時間でできる)
・無調整豆乳    200ml

〈培養〉

・種菌       100g
・無調整豆乳    300ml
・soyAi           80g


【作り方】

  1. パイナップルの芯が入るくらいの容器を準備し、煮沸しておく。
  2. パイナップルの芯は容器に入る大きさに切り、容器に入れたら、無調整豆乳を注いで蓋をする。
  3. 直射日光を避け、常温放置で、春夏秋は半日~1日、冬は1日~1日半置く。時折様子を見て、表面がつややかに固まっていたら種菌の完成。
  4. 別の容器を煮沸し、そこへ3の種菌100gとsoyAiを入れてよく混ぜ合わせた後、無調整豆乳を3回程度に分けて、都度よく混ぜながら注いで蓋をする。
  5. 種菌を作った時と同様、直射日光を避け、常温で放置し、固まったら完成。過発酵すると表面がフツフツした状態や豆乳ヨーグルトが膨らみすぎてしまうので、家を空けるときなどは冷蔵庫でも発酵するので、早めに入れておくのがおすすめ。冷凍保存も可能。

【ポイント】

今回は比較的短時間で、植物性乳酸発酵するパイナップルの芯を選びました。パイナップルには「ブロメライン」というが含まれています。このブロメラインは、タンパク質分解酵素であり、炎症と痛みを和らげるとされています。

パイナップルの他にも玄米や麹、松、ハーブ類、ドライフルーツ(レーズンやマンゴー)などでもできますので、ぜひお試しください。

  soyAiを入れることで豆乳ヨーグルトが濃厚な豆乳ヨーグルトとなり、食物繊維やたんぱく質、ビタミンEなども増えるとともに、大豆イソフラボンの効果的な摂取にも繋がります。豆乳などの大豆製品に含まれるイソフラボンには、「グリコシド型(配糖体)」と「アグリコン型(非配糖体)」の2種類があり、グリコシド型はイソフラボンと糖がくっついた状態で、酵素や腸内細菌によって、それぞれが分解されたものをアグリコン型と言います。アグリコン型は吸収を妨げる糖が外されているため、体内で速やかに効率よく吸収されるのが特徴です。「エストロゲン」と同様の働きがあり、更年期症状の緩和や美肌を作ると言われていますが、満遍なく美味しくお召し上がりいただけたらと思います。

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